ロス.タイム.ライフ(ヒキコモリ編)

主人公謙太郎は大学試験に失敗したから、ずっと自分の部屋に引きこもっていました。毎日テレビを見て、ゲームをしてたりしていて、12年間部屋から一歩も出ていなかった。意外に死んだとロスタイムがもらえるのがわかって、でも自分が何をするのが迷っていて、したいことはありません。むしろ早く死んだほうがいいと言いました。やっとロスタイムが12年であることがわかったところ、謙太郎の母さんは病気で倒れてしまった。母のためにようやく一歩を踏み出した。結局立派な医者になりました。まるで人生の生きなおすみたいですね。

主人公がロスタイムがもらったが、どうしても死にたい、つぎの人生はもっとうまくいけるからと言ったシーンは、一番印象が残りました。人生に完全に絶望したと感じています。

ヒキコモリする人は、いろいろことがあるですね。そういう人は悪いではない、病気だと思います。外に出たくないではない、できないだと信じています。

アット.ホーム.ダッド

主人公の山村一家は、普通の「男は仕事、女は家事」という考え方の家庭です。山村和之さんは、いつも自分が家庭の大黒柱として、自信をもっていました。でも、とつぜん、和之さんが会社にリストラされました。それとともに、妻の美紀さんは新しい仕事を始めました。そして、生活のために、和之さんは家で家事をして、夫婦お互いの役割は逆転してしまいました。

専業主婦は、褒められなくて、尊敬してもらえない仕事です。というのはみんなが、それは簡単で当たり前のことだと思っているからです。主婦は毎日家でごろごろして、のんびり過ごしていると誤解されています。実はいろいろしなければならないことがたくさんあります。ほんとにやってみれば、そんなに簡単じゃありません。ていうか会社で働くより簡単だと思いません。和之さんが初めて家事をした時、洗濯もできなかったです。主婦の難しさとつらさをやっとわかってきました。

世の中に、家事は女性の仕事だと思う人はほとんどです。周りの人はともかく、和之さん自身も主夫するのを嫌がっていました。そんな先入観を変えるのは難しいと思います。