職場環境について

ドラマ《君たちに明日はない》と《ハケンの品格》を見ると日本の職場の辛さがわかる。じつはホンコンには97年からリストラと契約社員が普通になった。確かにこの十数年に、小さい会社はもちろん、大企業まで景気が悪くなったら、すぐに社員を解雇すること、もう見慣れた。政府までもリストラすることも2/3度あった。自分は幸い一度もされなかったが、周りの同僚、友たちもその経験があった。もし自分がリストラされたら、悔しいが、だいたい抵抗しない。新しい仕事を探すのか、あるいはちょっと休むのかは、すぐ準備しなければならない。だって仕事は金を稼ぐものだね。

多辺田家が行く

多辺田家の漫画がだいすき!
面白いし、それに教科書で載らない生活な日本語が学ばれる。
毎週楽しんでいた。

ハンサム.スーツ

主人公琢郎さんは料理屋を経営している。料理が上手だけど、外見が不細工だから恋人ができなくて、自信もなかった。偶然に変身できるハンサムスーツを買った。このハンサムスーツを着ると、人がハンサムになる。ハンサムになると幸せになれると琢郎さんは信じていた。でも、永遠なハンサムスーツが手に入れる際、琢郎さんは元の自分を選んだ。外見より中身のほうが大切だと映画が伝えたいと思う。

人は美しいことがすきだのは自然だ。外見がよい人は有利だとわかった。でも外見がすべてではない。もちろんモデルをするなら外見が一番重要だ。でも立派な料理人とは能力があるのはましだと思う。自信を持って、きっと見た目もよくなる。

ロス.タイム.ライフ(ヒキコモリ編)

主人公謙太郎は大学試験に失敗したから、ずっと自分の部屋に引きこもっていました。毎日テレビを見て、ゲームをしてたりしていて、12年間部屋から一歩も出ていなかった。意外に死んだとロスタイムがもらえるのがわかって、でも自分が何をするのが迷っていて、したいことはありません。むしろ早く死んだほうがいいと言いました。やっとロスタイムが12年であることがわかったところ、謙太郎の母さんは病気で倒れてしまった。母のためにようやく一歩を踏み出した。結局立派な医者になりました。まるで人生の生きなおすみたいですね。

主人公がロスタイムがもらったが、どうしても死にたい、つぎの人生はもっとうまくいけるからと言ったシーンは、一番印象が残りました。人生に完全に絶望したと感じています。

ヒキコモリする人は、いろいろことがあるですね。そういう人は悪いではない、病気だと思います。外に出たくないではない、できないだと信じています。

アット.ホーム.ダッド

主人公の山村一家は、普通の「男は仕事、女は家事」という考え方の家庭です。山村和之さんは、いつも自分が家庭の大黒柱として、自信をもっていました。でも、とつぜん、和之さんが会社にリストラされました。それとともに、妻の美紀さんは新しい仕事を始めました。そして、生活のために、和之さんは家で家事をして、夫婦お互いの役割は逆転してしまいました。

専業主婦は、褒められなくて、尊敬してもらえない仕事です。というのはみんなが、それは簡単で当たり前のことだと思っているからです。主婦は毎日家でごろごろして、のんびり過ごしていると誤解されています。実はいろいろしなければならないことがたくさんあります。ほんとにやってみれば、そんなに簡単じゃありません。ていうか会社で働くより簡単だと思いません。和之さんが初めて家事をした時、洗濯もできなかったです。主婦の難しさとつらさをやっとわかってきました。

世の中に、家事は女性の仕事だと思う人はほとんどです。周りの人はともかく、和之さん自身も主夫するのを嫌がっていました。そんな先入観を変えるのは難しいと思います。

Shenzhen

By mail

日曜日深圳へ行った。「みんなの日本語中級」を買った。またミナーさんの物語を読んで、とっても親切な感じ。
(=^x^=)

テスト

これはテストです。